4月17日(木)晴れ
前日までクローズドだったので波・ウネリが心配だったが福浦ホームページの更新を見たら穏やかになっているとあったので出発。
少し波はあるものの潜って見ると予想外に透明度は復活していた。
向かって右手の新エリアのカエルアンコウはセンタクバサミのマーカーのすぐ下にいた。鮮やかなオレンジ色でビワくらいの大きさなのですぐにわかった。
ロープエンドまで行ってネコザメを探したけど不明。
もどってフラフープの砂地で大きなホウボウに遭遇。
ヤリイカの卵塊はけっこうしぼんでいてほとんど稚魚が孵化したあとらしい。
高田さんは昆布を干すのに忙しそうだった。今年の昆布は豊作らしい。
見られた生物は、イロカエルアンコウ、オオモンハタ、大きなホウボウ、スズメダイ群れ、ブダイ、ウミスズメ、ニザダイ群れ、ヤリイカ卵塊
Stylus TG-4 Tough + UFL-3 +ライトFIX NEO Mini 1000SWR
Dive No.1423:
04/17 福浦
潜水時間47分 開始時09:43 浮上10:30 Max11.3m Avg7.2m
水温15度 気温18度 透明度8m 残圧(180→)100 ウエイト4kg(ロクハン+1mm半袖・スチール10L)