5月17日(水)
福浦へ。
引き潮が9時なのでゆっくりめに出発。9時に到着してみるとスロープ下の岩が出ていて時々大き目のうねりが来るかんじ。
カメラはミュータフ。
ダイバーはうちだけかと思ったら、あとから武藤さんが来て何年振りかに会いました。
海中は真緑ではないけれどウネリで濁りがはいっていました。
砂地の産卵床にはアオリイカが来ていました。
沖の捨てロープから上がった根のふたつくらい洞窟がある岩を覗いたけど、イソカサゴとサラサエビしかいなかった。
ネンブツダイの群れは今日もたくさん群れてました。でも浮遊物が多いのでワイドはだめなかんじ。
エキジットして陸も夏日のようで、濡れたビキニで機材を洗って干していても寒くはなく日差しが気持ちよかったです。

見られた生物は、アオリイカ、ネンブツダイ群れ、イソカサゴ、キンギョハナダイ、スズメダイ群れ、パンダホヤ、シマウミスズメ、ハナアナゴ

Stylus TG-4 Tough + UFL-3 +ライトFIX NEO Mini 1000SWR

Dive No.1339:
05/17 福浦
潜水時間62分 開始時09:55 浮上10:57 Max14.3m Avg6.6m
水温17-18度 気温29度 透明度5m 残圧(180→)80 ウエイト4kg(ロクハン・スチール10L)