7月11日(木)自宅 → 田村車庫 リムジンバス → 成田発 ガルーダインドネシア航空11:00 → バリ島 ングラ・ライ国際空港 → バリ王送迎 → ホテルニッコーバリベノアビーチ

※ フライト時間が長いので、ネックピローなどがあるとよいです。ガルーダインドネシア航空の国際線の機内には座席の下にUSBポートがありました。スマホやタブレットを充電できます。また、空港・ホテルはwifiが使えます。



7月12日(金)ボロブドゥール遺跡とプランバナン遺跡1日観光 ガルーダインドネシア航空直行便利用:バリ島 ングラ・ライ国際空港 ガルーダインドネシア航空07:00 → ジャワ島 ジョグジャカルタ アジスチプト国際空港08:40 → 世界遺産ボロブドゥール遺跡 → ANOSOR'S SILVER 銀製品店 → ローカルレストラン(Sekar Kedhaton Restaurant)にて昼食 → プランバナン遺跡観光 → ジャワ島 ジョグジャカルタ アジスチプト国際空港 ガルーダインドネシア航空16:20 → バリ島 ングラ・ライ国際空港18:40 → バリ王送迎 → ホテルニッコーバリベノアビーチ19:30 → ルームサービス夕食

※ バリ島とジャワ島はフライト時間は1時間40分ほどですが、時差が1時間あるので離発着の時間に注意が必要です。国内便でも機内食がでました。座席下のUSBポートはありませんでした。直前にゲートが変わったり時間が変更になるので注意が必要です。アナウンスがインドネシア語と英語の早口なので聞き取りにくい。



7月13日(土)送迎07:00 → エナ・ダイブ・センターhttp://www.ena-dive.com/ →サヌール(ボート) → ヌサペニダ・レンボンガン島ダイビング3本 → ホテルニッコーバリベノアビーチ18:30

※ エナ・ダイブセンターは港の施設に更衣室とシャワーがあります。ボートのファンダイブはランチつきでした。タンクはアルミ。



7月14日(日)送迎08:00 → バリ島の王道 盛り沢山ツアー(ウブド、ウルワツ、ジンバラン):Adi Batik バティック布製品店 → 銀製品店 → Batubulan Temple バロン&クリス ダンス → テガララン・ライステラス → Ubud ウブド市場 → 世界遺産ティルタ ウンプル寺院・ → 活火山バトゥール山やアバン山が望める標高1,500mのキンタマーニ高原・世界遺産バトゥール湖を望むThe Lookout Resto & Barレストランで昼食14:10 → 16:45ウルワツ寺院 17:00着席 Uluwatu Kecak & Fire Dance18:00-19:00 → クマンギレストラン インドネシア舞踊・ディナー20:00 → ホテルニッコーバリベノアビーチ21:30

※ ケチャダンスは始まるまでに1時間くらい日陰のない席で待たなければならないので、帽子とペットボトルの水は必携だと思いました。(他にも持っていればオシボリなど)隣の人と近いので席が埋まってくると日傘はさせません。帰り道は夜になって暗くなると道のわきからサルが出てきます。帽子やポシェット、アクセサリーなどとるそうなので注意が必要です。

※ キンタマーニ高原はかなり涼しい(エアコン効きすぎなくらい)なのでウインドブレーカーやヨットパーカーがあったほうがいいです。



7月15日(月)ホテルプライベートビーチで海水浴・散策・買い物・チェックアウト18:00 ホテルレストランで夕食 → 送迎20:00

※ チェックアウト後の支払いはJCBカードは使えません。VISAは使えました。チェックアウト後にベルボーイのカウンターでスーツケースは預かってもらえます(受け取り時に預かりチケットと交換)。



7月16日(火)バリ島 ングラ・ライ国際空港00:45 → 成田09:30 → 田村車庫 リムジンバス10:00 → 自宅

※ 帰りの飛行機はかなりエアコン効きすぎでした。ブランケットは席に用意されていて、それは足にかけて、体はウインドブレーカーを着た上にストールを巻いていました。



バリ島には、日本と同じ看板がいくつか見られました。ピザハット・マクドナルド・ケンタッキーフライドチキン・サークルK など。
ホテル前、道路を挟んだところにあるミニマートが一番近かったので、何度か缶ビールなどを買いに行きました。
ビールの値段は日本と同じくらいですが、発泡酒がないので発泡酒ビールは日本のほうが半額くらいです。

ホテルのトイレはトイレットペーパーがふつうに流せましたが、新しい空港のトイレでもお風呂のシャワーみたいなのがついていてトイレットペーパーはゴミ箱に捨てるスタイルでなかなかなじめません。
一夫多妻制ということで、バリ王のガイドさんも奥さんが2人いるというので驚きました。ふつうは2人くらいいるそうで、経済的に豊かな家では5人くらいいるそうです。

ホテルは日航の系列なので、少しは日本語が通じるかと思いましたが、まったく通じませんでした。スパに予約をとったり自分の要望を伝えるのに苦労しました。
バリ島でオプショナルツアーや送迎をしてくれたバリ王のガイドのユリさん、ジャワ島でオプショナルツアー(ボロブドール)のガイドをしてくれたスロットさんは日本語が上手でした。
帰国前に立ち寄ったバリ王の店舗(パラダイスバリラウンジ)には日本人スタッフがいました。
エナ・ダイビングのガイドさんも少しは日本語が話せましたが、ショップのフロントでは通じませんでした。

虫よけスプレー(プラ容器)と殺虫剤(プラ容器)が役に立ちました。