6時半に自宅を出発。函南の道の駅で朝食休憩をして、大瀬崎へ9時に到着。
干潮の時間がエキジットにかかるので、1本目は湾内へ。
サンライズは団体のお客さんの大集団がいて、湾内はえらく混んでいた。生き物よりダイバーが多い状態(^_^;
水深25あたりだとダイバーが減ったけど、透明度がよくなかった。
60mmマクロレンズではいったけど、大きなヨメゴチやホウボウがいたのはサブカメラのNikon COOLPIX AW130で撮った。
水温は20度でロクハン+インナーではいったけど、インナーいらないかも。
犬面にはゴールデンウィークに来たときにもいたゲンロクダイがいた。
エキジットに向かってゴロタで安全停止していたら、上から何人もダイバーが落ちてきて踏まれまくり、、エアーがあがってるの見ればわかるだろうし明るいライトを上向きにしているのになんでわざわざ人の上に落ちてくるのかわからん。カメラ壊れるかと思った。
1本目で見られた生物は、ゲンロクダイ、ウイゴンベ、クマノミ、ヨメゴチ、ミノカサゴ、ホウボウ
2本目は先端へ。こちらはすいていた。団体客は湾内に集中していたみたい。
大きな幅広のワカメっぽい海草がたくさん繁っていて、地面の生物は探しにくい。
ゴロタはキンギョハナダイがたくさん群れていて、すこし深度を落とすとアカオビハナダイがいた。
水深40mまでいくとナガハナダイがいたけど、ムチカラマツの間をチョロチョロすばやく逃げ回るので撮るのに苦労しているうちにデコって退散。
GWの時のように強風でもなく、波もなく天気もよかったし、クマノミやハナダイがいる風景は華やかで楽しめた。
2本目で見られた生物は、カナメイロウミウシ、ナガハナダイ、アカオビハナダイ、クエ、クマノミ、サラサウミウシ、ヒラムシ
Canon EOS Kiss X6i + TAMRON SP AF60mm F/2 Di Ⅱ LD [IF] MACRO 1:1
INON S2000 2灯 ライトfix neo1200
f11 ss1/100 ISO-100
サブカメラ Nikon COOLPIX AW130
5/27 湾内
潜水時間46分 開始時9:48 浮上10:34 Max25.0m Avg15.6m
水温20度 気温26度 透明度5-8m 残圧(200→)100 ウエイト4kg(ロクハン・スチール10L)
5/27 先端
潜水時間42分 開始時11:58 浮上12:40 Max41.0m Avg21.0m
水温19度 気温26度 透明度8-10m 残圧(200→)80 ウエイト4kg(ロクハン・スチール10L)